リトルロマンス

 リトルロマンス
A Little Romance
 m_0221
管理人イルカ
 管理人イルカの永遠の女神ダイアンレインのデビュー映画です。管理人10歳の時の映画です。子供心に感動したなあw 子供の恋愛ものってそんなに多くなかったし 当時は”小さな恋のメロディ”とか”フレンズ”とかあったけど、リトルロマンスは、きれいな映画でしたね。いつかはベニスに行って、嘆きの橋をゴンドラで、夕日のおちる・・・w 今だ実現されてません ローレンス・オリヴィエがケチなスリ役なんですが、二人の愛をかなえてあげるために動き回るさまがとてもいい。テロニアス・ベルナールがませた男の子で登場しますが、かわいい!ラストのお別れのシーンは、純粋そのもの 今見てもタイムマシンのように当時を思い出せる管理人イルカにとって思い入れのあるの映画です。特典映像のダイアンレインがクライマックスのキスシーンを語るんですが、かなり夢を壊してくれますww でも、彼女の人柄、生き方が反映された素敵なコメントだったとも思います。年齢を重ねた彼女はますます魅力的です。
公開 / 言語  1979年 / 英語
監督 ジョージ・ロイ・ヒル
キャスト  ダイアン・レイン
テロニアス・ベルナール
ローレンス・オリヴィエ
内容
 パリ郊外でタクシー運転手の父と2人暮らしの少年ダニエル(テロニアス・ベルナール)は、学校の課外授業でルーブル美術館を訪れた際、アメリカ人富豪の娘ローレン(ダイアン・レイン)と出会う。ローレンの母親は若い映画監督に夢中で、そのことを知った父が2人を引き離すためにアメリカに帰ることを母に告げる。二人はふとしたことでジュリアス(ローレンス・オリヴィエ)という老人と知り合いになる。彼は2人にベネチアにある嘆きの橋(Bridge of Sighs)の下で日没の瞬間にキスした恋人たちは永遠の愛を手にすることができるというサンセット・キッスの伝説を語って聞かせ、ふたりの胸をときめかせた。ローレンは、両親が近くアメリカに帰国するのを知り、その前にサンセット・キッスの伝説を身をもって体験したいと考え、両親に嘘をついてべネチア行きの決意を固める。
制作国  アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
上映時間  109分
公式サイト
DVD&BD
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書籍
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