ウルフオブウォールストリート

 ウルフオブウォールストリート
The Wolf of Wall Street
 ウルフオブウォールストリート
管理人イルカ
 とにかくハチャメチャな映画ですwww 管理人イルカのディカプリオ出演映画の最高傑作です。映画では「fuck」が506回使われており、非ドキュメンタリー作品としては史上最多となっているそうですwww

ジョーダン・ベルフォートの回想録『ウォール街狂乱日記 – 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』を原作とした映画で、本当にこんな人生だったの?と言いたくなること間違いなし!

『ディパーテッド』『シャッター アイランド』などでコンビを組んできた、マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオです。

ローリング・ストーン誌は今年度のベスト3の作品と評した。インターネット・ムービー・データベースにおいては8.5ポイントと非常に高い評価を受けた。これは第86回アカデミー賞作品賞にノミネートされた10作品の中で最も高いスコアだそうww

うなずける!うんうん!

脇をそろえるメンバーも最高です。

実際にストラットン・オークモント社の共同設立者であったアンドリュー・グリーン(映画ではニッキー・”ラグラット”・コスコフとして登場する人物)は、その人物描写を不服として、スコセッシ監督とパラマウント社を相手取り、2500万ドルの訴訟を起こした。劇中のラグラットは、若はげ隠しのためにかつらを付け、ドラッグを常習する乱痴気パーティ・マニアとして描かれているが、本人の許可なく登場させられたうえ、描写には虚偽があり、それが投資銀行家としてのグリーンの信用を著しく失墜させている、と抗議し、損害賠償と映画の配給中止を求めたことは、この映画の広告宣伝としては最高でした。

マイコレの超おすすめ!お祭り映画で、超下品ですのでお嫌いな方は見ないほうがいいかと思います。

女性は耐えられないかもww

しかし、とにかくディカプリオはすごい!

 

公開 / 言語 / 2013年 / 英語
監督 マーティン・スコセッシ
音楽 ハワード・ショア
キャスト レオナルド・ディカプリオ
ジョナ・ヒル
ジャン・デュジャルダン
ロブ・ライナー
カイル・チャンドラー
マーゴット・ロビー
ジョン・ファヴロー
マシュー・マコノヒ
内容
学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)。株取引の資格を取るために入社した大手証券会社で半年間の研修を終えた初日に「ブラックマンデー」に襲われ、仕方なく株式仲買人としてのキャリアをスタートさせる。巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアで業績を上げ成り上がっていった。

26歳でストラットン・オークモント社を設立。投資詐欺とマネーロンダリングを中心とした経営で年収4900万ドルを荒稼ぎし、ウォール街のウルフという異名で呼ばれるようになった彼は、浪費の限りを尽くして世間の話題を集めていく。しかし、、ストラットン・オークモント社は不正利益からFBIの捜査対象となり思いがけない転落が待ち受けていた。

 

制作国  アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
上映時間  179分
公式サイト  https://www.facebook.com/wolfofwallstreet.jp/?brand_redir=108172722696277
DVD&BD
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書籍
受賞

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