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- 20191114 GBPJPY テクニカル分析 レンジ下限帯
日足、4H足共にレンジが続いている状況
現在レンジ下限で推移、ここを割ってくると1段安となりそうな局面
1H足は東京タイムでレンジ内ほぼ下落しちゃったねww
欧州タイムに入り市場がどのように動くのか見極めが重要です。
一昨日の直近安値を下にBOするようなら売りを仕掛けてもいいかもしれない
D5SMA、PVに対し弱含み
数日レンジ相場なので下へのBOの仕掛けは若干勇気が必要だ
上に戻る場合は少し静観ですね
15M足の安値は前日安値とPVのS1に止められたかたちで推移
売りを狙っていく場合はここを下に抜けてからでいいだろう
トレードも自分の基準、ルールを守り逆指値をしっかり入れて挑むことを忘れない限りトータルではそう負けないものです。
逆に上に戻っていく場合の買いはダウ理論やグランビル等の確認を見て大きくねらわないトレードが良い
その際ストップに対してそれ以上の値幅のターゲットが必要になるためこのようなパターンでのスキャルピングは高等技術が必要です。
このパターンで買いたいときは出来ればPVを上抜けるのかを確認してからがベターです。
5M足がドルストなのは、5Mスキャルはテンプを変えているのでMT4が重くなるために多くのチャートを写したくないのでGBPJPYにこのテンプはまだ適用していないためです。
綺麗にさがりを示唆していますが、上位足は上昇なのでつよきにはいけない場面
スキャルピングも手仕舞いをどうするのかによって仕掛けが大きく変わってきます。リスクリワード1:1とか1.5:1、トレイルで利を伸ばす。
手法によって仕掛けられる位置、回数が変わります。
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