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Study FX 基本編 ライントレードの考え方(ざっくり)
自分の手法ではありませんがこんなトレードの例として書いておきます。
ライントレードは画面に張り付いていないと出来ませんが、こういった急落して節目で跳ね返ったときにすぐに買いを入れ戻りを狙う手法で利益を狙うトレーダーもいます。
反発してすぐに仕掛けるためペイオフレシオがとてもいいのです。
5:1とか10:1を狙っていきます。
デメリットは勝率があまりよくありません。30%とかでしょうね 少しでも下にぶれたら即損切りするという強いメンタルも必要です。
(自分はメンタル揺らぐほうなのでやらないのですwww)
どこの節目で入るのか?よりはこの資金管理(損切りと利確)の考え方が重要
30%の勝率で ペイオフレシオ 5:1で利益が出るときは5000円、損失のときが1000円
勝率が30%なので負け が7回 で7×-1000円=-7000円
勝ちが3回で3×5000円=15000円
10回のトレードで8000円の期待値となります
10:1だと23000円の期待値です。
注意
とある仮想通貨のメディアのメンバーの際に会員に向けたときの投稿になります。
銘柄はBTCJPYになります。
画像の入りだと遅すぎます 保存が遅れてしまいましたが、節目が708000円なので 仕掛けは709000円くらいで
ポチできないといけません
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